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BLOG 心の中で夫を殺した日

「オマエ」

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ウチの夫は、飲酒をしたり、威張ったりしたい席に私がいる時、私のことを「オマエ」と呼ぶ。

オマエという言葉は、漢字で書くと「御前」。
テレビで学者が「元々は、敬って使った言葉が、時の経過と共に人の手あかが付いて、格下げされた言い方」と紹介していた。

夫の「オマエ」は、確実に、絶対的に、私を格下、従えている、そういった意味が込められている。

人前で、妻を従えている強いオスを主張したい夫は、心底「小物」だと思う。
そして、人前で、格下扱いされた私は、心底腹が立つ。

オマエ、何様やねん。

私をオマエ呼ばわりしたければ、私の何倍も稼げ。
って言うか、私が三つ指ついて従うぐらいの、優秀で立派な人であれ。

毎日、焼酎を飲んで酔っ払って、会社の文句ばっかりいう安月給のリーマンが、私を支配している気分を味わうのは、1億年ほど早い。

 

誰もほめてくれないから自分で言うけど、私は、パート収入が夫の収入に肉薄し、戦々恐々として日々を切り盛りする糟糠の妻だ。

その妻を、自分の一時の虚栄心を満たしたいだけに、足げに扱うちっちゃい器の夫に、今日もげんなりする。

オマエがいっぺん死んでこい。

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